チューリップもピークを過ぎました。
今年も3万球元気に咲いてくれました。
その中でも印象的だった個性派チューリップを紹介します。

これが、フレミングフラッグ。珍しい枝咲きのチューリップです。

ピンクの八重咲「アンジェリケ」。
グロリオサみたいな「ラブダンス」。

「スイートハート」よく見ると黄色と白の2色が混ざっています。

「パーロットネグリタ」。「パーロット」とはオウムのこと。ところどころ切れ込みのある花びらがオウムの羽根に似ていることからこのタイプの咲き方を「パーロット咲き」といいます。

鮮やかなオレンジ。ユリ咲き。一番人気の「バレリーナ」

シュっとしたフォルムが印象的な「ホーランドチック」。

ノスタルジックな色、大人っぽくて素敵な
「ラベルエポック」

プランターのチューリップ「ホワイトプリンス」
よーく見るとピンクがシュっとかわいい！王子～！